ハイチェアー購入経緯
今までは、ご飯の時にローチェアを使っていましたが、子供も大きくなるにつれて、ずっと使う前提で子供用ハイチェアーを購入しました!
ご飯の時にみんなと目線を一緒に食べれる点もいいですね。
ハイチェアーを購入した理由
ハイチェアーも種類がたくさんあり、最初は安さ重視で、カトージのREIWAにしようと思っていましたが、調べて見ると、評判があまり良くなく、イス本体のみなので、クッションなども購入しなくてはいけません。 今回は購入を諦め、全ての機能、アイテムが揃っているビヨンドジュニアハイチェアーを購入しました✨
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ビヨンドハイチェアー メリット
全てのアイテム一式が揃っています。
ハーネス、クッション、トレイカバーなど
座面と背もたれのクッション、トレイカバーはすぐに外せて丸洗いできるので便利です。
赤ちゃんとテーブルのすき間、座面、足置きの調節が工具を使うことなく簡単に出来ます。
(テーブルの側面に調節できる、穴があるので、テーブルを近づけたり、遠ざけたりできます。)
テーブルカバーがあるので、こぼした食べ物で、テーブルが汚れても洗う事が出来ます。
(赤ちゃんは必ず食べ物をこぼして、服とかテーブルを汚します。テーブルカバーが、無いとテーブルに直接食べ物が、付くので汚れてしまいます)
ビヨンドハイチェアー デメリット
折り畳みが出来ない
折り畳みできるハイチェアーもあるようですが、ビヨンドハイチェアーに折り畳みの機能はないです😅
組み立てに時間が掛かる!
組み立て関係に強い人なら分かると思いますが、工作関係に弱い方なら組み立てに時間がかかるかもしれません😂
(私は組み立てに2時間程度かかりました)
組み立て動画も配信しているみたいなので、組み立てに、分からなくなった時は見たほうがいいです。
豆知識✨
もう少し早くハイチェアーを使うべきだった!
離乳食後期(生後9ヶ月頃)からこのハイチェアーを使ったので、慣れるまでは動いたり、姿勢が悪くなったりしました。
ローチェアーを使ってもいいですが、将来的な事を考えれば、ハイチェアーをすぐに使ってもいいかもしれません!
転落防止でハーネスを使用すれば、大丈夫です😄
ハイチェアーの足回りにはタオルを巻こう
足回りに足が当たると本当に痛いです!
足回り全体にタオルを巻き、足が当たること前提で考えてください!
ちょっとでも、木の部分が出ていると足が当たり、とんでもなく痛いです(^_^;)
まとめ!
購入経緯、メリット、デメリットを紹介しました。
振り返ってみて、ビヨンドジュニアハイチェアーを購入して本当に良かったと思います。
値段も、26,000円程度と少し高めですが、必要アイテム一式が入っているので、自分で買い揃える必要もありません
(他のメーカーで必要なアイテムを一式揃えるとビヨンドハイチェアー並かそれ以上に高くなる可能性もあります)
皆さまのハイチェアー、購入の参考になれば幸いです。